Tokyo Salsa Festival

初めてTokyo Salsa Festivalへ行って来た。
元来、こう言うダンス・パフォーマンスの主体のイベントには顔を出さないのだが、Los Kalibresが出演すると言うのと(前日Mixerを持ってきてくれ&DJオペレーションもやってくれと言われて僕自身も出演)、以前から話しているプロジェクトNLATEENSに参加してくれている女の子数名がLos Kalibresのバックで踊るので、そのアテンドの為。
今年は外なんだ。おまけに無料。プログラムらしいものも無い。だいたいどうなりそうかは想像できた。
つまりどこで何時から何をやっているか分からないので人が集まらない。
観光客と混じってしまって、何をしているか分からない。

パフォーマンスは中、ライブは外(会場が結構離れている)。これもどうかなと思った。

で、色々準備をするも、舞台監督(全体の進行を司る人)が居ない。
機材も揃ってないなどなど、相変わらずの手際の悪さ。結局こっちで全部準備して、主催者は居て居ない振り。何してんだ。
ま、いいや。

とりあえず3時過ぎからのステージは無事終了して、IPC(スペイン語新聞)のインタビューを受け(内容はNLATEENSについてと、私のキャリアについて)。


終わったらすぐ帰るつもりが、DJにmixerを貸し出してて、それをピックアップする為、結局最後までいる羽目に(7時過ぎ)。終了後、Los Kalibres、IPCの編集者、NLATEENSのペルー人スタッフと共に帰宅。


深夜、愛川町にあるドミニカ人の溜まり場ディスコCarib(Caribe?)に行こうと思ったが、誘っていた人の体調が悪く、どうしようかと考えているうちに寝てしまう。