今日は名古屋

本日Salsa OneでQuisqueya Tiene Salsaというイベントをやります。


前回We Love BACHATA発売イベントでお世話になったPapito&Naomiとの合同イベント(Moneのライブも有り)。
普段はメレンゲやバチャータを教えている彼らがサルサを教える、ドミニカ共和国サルサを聴いてもらおう、ドミニカ共和国にもサルサはあるよというコンセプトのイベント。だからイベントタイトルをQuisqueya Tiene Salsaにしました(ドミニカ共和国サルサはありますと言う意)。
Jose Alberto、Johnny Pacheco、Santiago Ceron、Raulin Rosendo、Cuco Valoy、元DLGのFragancia、Sexappealなどのサルサ歌手はいるし、Johnny Ventura、Sergio Vargas、Micky Taveras、Bonny Cepedaもサルサ録音してます。
こう言うところからもサルサ中南米諸国にも興味持ってもらいたいなという気持ちもあります。


当日は雨。寒い。ヤな天気だな。。。。
来て頂いた方、ありがとうございました。決して大盛り上がりではなかったですが、レッスンは非常に興味深く、今までのサルサレッスンとは一線を画す、ホント、日本人のレッスンや都内で教えているラティーノスのレッスンが非常にチープに見えました。
こう言うのをもっと広めたいなとマジで思いました。というか俺の踊り、ステップに似てるじゃん。
そうなんです、上半身を中心に教えるのではなく、下半身、ステップを教えるんですよ。そこがいわゆる今のサルサ・シーンとの違いで、正直今のシーンに対して違和感を感じていたことがある意味見えた気がしました。



Papito達ともいろいろ話せてよかったです。


1時過ぎ終わり実家へ。


http://www.salsaone.jp
http://naomipapito.hp.infoseek.co.jp/index.html